自家焙煎の第一人者として知られるバッハ?コーヒー代表田口護氏監修、全自動コーヒーメーカーCM-D465B。1杯から6杯それぞれに応じたプログラミングを施し、どの杯數設定でもでもプロが認める安定したクオリティのコーヒーを実現しました。いつまでも美味しい一杯が楽しめるように、メンテナンスモードを搭載。掃除のしやすさにもこだわっています。
“ブレのない味”を求めて、抽出を一から見直す。
これまで培ったハンドドリップの再現技術を大容量の抽出に応用するも、開発當初のコーヒーの味は満足のいくものではありませんでした?!亥榨?バッハ』店主田口護氏監修のもと、使う豆の量に適した抽出方法を一から見直し、本製品では、豆の量が多い場合には、底面に厚みをだしたすり鉢狀のろ過層が良いことに辿り著きました。そこで、1~3杯用、4~6杯用とそれぞれ最適なろ過層が形成できる2つの専用ドリッパーを開発。蒸らしに使うお湯の注ぎ方や間隔は、1~6杯それぞれに応じたプログラミングを施し、どの杯數設定でもレジェンドが認める安定したクオリティのコーヒーが楽しめるようになりました。


徹底した溫度管理でおいしさを屆ける。
豆本來の味を引き出す83℃、深煎りやアイスコーヒーにお勧めの90℃。コーヒーの味は、この抽出溫度に大きく左右されます。この重要な湯溫が外気溫に左右されず、注がれるときに適溫となるよう、サーモセンサーを搭載し溫度を徹底管理。また、抽出が始まる前にヒーターでサーバーを溫め、出來上がったコーヒーは、抽出後30分間、淹れたての溫度にキープされます。
